はがれた銅板、25枚を回収、愛知県庁、大型クレーンで。

国の重要文化財に指定されている愛知県庁本庁舎の屋根の銅板や木製板がはがれて落下したのを受け、県は25日、大型クレーン車を使い地上約30メートルの雨どいに残っていた銅板25枚などを回収した=写真。
県によると、回収したのは地上約40メートルの屋根最上部などからはがれた銅板のほか木片3個、コンクリート片1個。クレーン車のかごに乗った作業員が器具で拾い上げた。
本庁舎では7月、正面玄関付近の植え込みに銅板や木製板が落ちているのが相次いで見つかった。ドローンで屋根を点検し、銅板などを雨どいで見つけていた。県は重要文化財に指定した文化庁と協議し、落下防止策や補修を行う。

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