産業用ドローン 農作物やインフラ監視

産業用ドローン 農作物やインフラ監視

米インテルは3月22日、産業用ドローンを日本で4月に発売すると発表しました。

空撮した大量の画像から、建物や地形の緻密な3D(3次元)モデルなどを作成するソフトと合わせて販売するとのこと。

老朽化した建物の外壁を人手を使わず手軽に調査できるようになるとのこと。

同社はドローンビジネスに力を入れており、産業用とエンターテインメント分野でグローバル展開するそうです。

産業用ドローン「ファルコン8+」を発売します。

米国やカナダですでに販売しており、欧州では2018年中に売り出すと発表されています。

22日、都内で開いた発表会見で、ドローン事業部マーケティング責任者のシンディー・ウン氏は「インテルは半導体メーカーからデータ企業に移行しています。

ドローンはそのために重要な役割を果たす」と説明しています。

ファルコン8+は送電線や太陽光パネルに損傷がないか空から確認したり、農作物の育成状況を調べたりできるとのこと。

撮影した画像データをクラウドに送り、同社のソフトで分析できます。

価格は未定だが、米国では2万5000ドル(約264万円)前後で提供しています。

インテルは韓国の平昌五輪の閉会式で300機の小型ドローンを空に浮かべ、文字や模様を作る演出をしています。20年の東京五輪では「平昌でできなかったもっと新しい演出に挑戦する」(ウン氏)という。

ドローンの世界での発展をお祈りします!

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