火災現場向けドローン 300℃まで耐える

火災現場向けドローン 300℃まで耐える

ドローン製造・販売のエンルート(埼玉県朝霞市)は火災現場で使えるドローンを開発した。セ氏300度まで耐えられ、火元から5~10メートルの距離まで近づいて撮影できる。災害現場の情報収集や救助支援などに役立つ。4月から消防機関を対象にドローンを貸し出して性能を確かめ、10月から受注を始める予定。
開発したドローンは直径1・2メートルで重さ6・5キログラム。映像をリアルタイムで送れる。通常の気温で連続して約20分間飛べる。撮影用カメラに加え、赤外線カメラも搭載でき、人の捜索に使える。
チタンやマグネシウム、石英などの火に強い素材を使うことで耐火性を高めた。人の防火服の耐火基準がセ氏260度のところ、ドローンは300度。火の中でも1分飛行を続けられる。耐風性能は秒速約10メートルで、炎から発生する熱風にも耐えられる。
消防士の消火活動の支援機器として利用する。上空から火元を確認したり、消防車や救急車の進入ルートの確認などをする。またビルの窓の近くを飛行するなどして、救助を必要する人を捜索する目的にも使える。はしご車が入ることができない狭い道路に面する現場や工場内などで役立つとみている。また山火事や火山の噴火など、人がすぐには向かえない現場の自然災害での応用も見込んでいる。
消防の現場でドローンを活用する動きは広がりつつある。ただ従来のドローンは火に弱く、火災現場の上空50メートル前後からの空撮が限界だった。

ドローン模擬試験

ドローン検定の模擬試験、過去問、頑張って勉強しましょう!

ブログトップはこちら(トップへ)

※ドローンに関わるニュースを掲載しています

ドローン検定 模擬試験はこちら(外部リンク)

※ドローン検定の模擬試験を体験することができます(無料です)

2019年 おすすめ ドローン のご紹介(外部リンク)

※2019年の最新お勧めドローンが紹介されています。1万円で買えるドローンもありますよ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。