複数ドローンの運行制御 NTTデータなどとNEDO

複数ドローンの運行制御 NTTデータなどとNEDO

NTTデータ、日立製作所など7社と、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などは1日、複数企業のドローンの運行制御システムの実証試験に成功したと発表した。将来的に多数の企業がドローンを活用するようになった際に、衝突事故などを防ぎ安全に運行する仕組みの実用化が期待できそうだ。
実験では災害調査、警備、物流、郵便の4種類の用途を想定した10機のドローンを54万平方メートルの範囲で15分ほど飛行させ、運行管理の重要なポイントとなる3つの機能の動作を確認。すべて正常な動作を確認できたという。
具体的には、飛行経路や離着陸場の重複などを防ぐ機能、企業がシステムに接続して飛行計画の作成や申請などを実施する機能、地図や気象の情報を提供する機能の3つ。離着陸場の重複を防ぐ実験では、物流用と郵便用のドローンが同じ時間帯に近接する離着陸場に着陸する計画を設定。一方の着陸時間を遅らせる指示を出して動作を調べたところ、うまく制御できたという。
今回の実験は、NEDOと福島県が2017年に締結した「ロボット・ドローンの実証等に関する協力協定」に基づき、「福島ロボットテストフィールド」(福島県南相馬市)で実施した。NEDOのほかNTTデータ、日立、NEC、NTTドコモ、楽天、KDDI、ゼンリンといった民間企業7社に加え、日本気象協会も実験に参加した。
今後はプロジェクトに参加していない企業のドローンを含む運行管理を実現するため「API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)」と呼ばれる仕組みを公開する予定という。

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