米空港の上空にドローン 一時離陸を中止

米空港の上空にドローン 一時離陸を中止

ニューヨーク市近郊の空港で22日、小型無人機ドローンが目撃され、航空機の離陸が一時中止される事態となった。複数の米メディアが米連邦航空局(FAA)関係者の話として伝えた。
報道によると、ドローンが目撃されたのは、企業や個人所有の航空機が離着陸するテターボロ空港(ニュージャージー州)の約3500フィート(約1.1キロメートル)上空。安全確保のため、近くにあるニューアーク空港(同州)では一時、全便の離陸を見送った。同空港に着陸する予定の飛行機も空港周辺の上空を旋回するなどしたという。
ドローンは空港近くから去ったため、ニューアーク空港からの離陸は22日夜までに再開された。他の都市から同空港への着陸については遅れが生じているもようだ。
FAAは通常、ドローンが空港から5マイル(約8キロメートル)以内で飛行することを禁止している。
欧州最大級のハブ(拠点)空港である英ヒースロー空港でも8日、ドローンの飛行が確認された。予防措置として全便の離陸が約1時間にわたり中止された。

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