橋の点検にドローンを活用

橋の点検にドローンを活用 ドローンニュース

こんばんは。

今日は東日本大震災から7年。

そんな記念的な日に、徳島県那賀町がドローン(小型無人機)を活用した橋梁点検の実証実験を11日に実施したようです。

全地球測位システム(GPS)を使わず、レーザー光を活用して機体を自動制御するシステムが有効に機能するかなどを確かめるのが目的です

点検にかかる手間を省き、コストを引き下げることを目指しつつ、インフラ点検のスピードをあげるのが目的だと考えられます。

機体に搭載したカメラを活用し、橋脚や橋桁に異常がないかなどを点検する実証実験のようですが、従来は人間の目で点検をするために多くの時間、人員がかかっていたのは間違いありません。

那賀町は徳島県から「ドローン特区」に認定され、様々な活用法の実証実験がされており、先進的な取り組みがやりやすいのでしょうね。

ドローンの自動制御にはGPSを使うことが多いが、橋の点検では電波を受信できなくなることがあるため利用が難しいのは事実です。

目視しながら対応するのには、相当な運転者の技術が必要となります。

実験ではジツタ(松山市)が開発した、レーザー光で機体位置を把握して制御するシステムを活用し、姿勢を制御する実証実験も合わせてされると伺いました。

水中ドローン(厳密にはドローンとは言いませんが)や完全防水ドローンも使用を検討されるそう。

橋脚の水に沈んだ部分や水面に近い部分を点検できるかも確認し、より、効率的なインフラ点検を行うそうです。

行政のインフラ点検にはいくらかかっているか皆さんはご存知でしょうか?

億単位の費用がかかっているんです(行政によっては十億単位で)、これを効率化するツールとしてドローンが活用されるのは我々に取っても意味のあることですね!

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