ドローンでの人工授粉 ビジネスコンペで最優秀賞 青森 名農高

ドローンでの人工授粉 ビジネスコンペで最優秀賞 青森 名農高

青森県立名久井農業高(西館実校長)の園芸科学科2年生8人の研究グループが、12月中旬に兵庫県加古川市で開催された、高校生による「現代ビジネスプラン・コンペ2018」(兵庫大主催)で最優秀賞に輝いた。同グループは同時期に福島市で開かれた、中高生が研究成果を競う民間の「サイエンスキャッスル2018東北大会」(実行委員会主催)の口頭発表部門でも、審査員賞に当たるリバネス賞を受賞した。

ビジネスプラン・コンペには全国から21件、サイエンスキャッスルには東北地方から43件の応募があった。

同グループは、小型無人機「ドローン」を活用した果樹の人工授粉の研究に取り組んでおり、それを基にビジネスプランなどをまとめた。

サイエンスキャッスルで発表を行った梅田のりかさんは「発表者になるのは初めてで緊張した。入賞できてうれしい」と喜び。

ビジネスプラン・コンペに代表して出場した沢山華奈さんは、「この研究では、前年度の卒業生や3年生の先輩たちがさまざまな賞を取っている。これを続けられるよう、責任を持って研究を進めたい」と話した。

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