自律制御システム研究所 黒字化のメド言及せず

自律制御システム研究所 黒字化のメド言及せず

産業向けドローンの開発・販売を手がける自律制御システム研究所(ACSL、千葉市)が21日、東証マザーズに上場した。同社の2019年3月期の最終損益は1億5000万円の赤字となる見通しだが、太田裕朗社長は上場後の記者会見で、黒字化のめどについては言及しなかった。
初値は2830円と公開価格(3400円)を17%下回り、その後も売り注文が続いた。終値は2623円だった。
太田社長は「引き合いはあるので、努力次第で売り上げを伸ばしていける。キャッシュフロー的にはかなり追い上げている」と述べた。
東京証券取引所内で21日午後、上場セレモニーが開かれ、創業者の野波健蔵会長や太田裕朗社長らが上場を祝って鐘を鳴らす「打鐘」をした。

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