急斜面の劣化 ドローンで調査 千葉市

急斜面の劣化 ドローンで調査 千葉市

千葉市は5日コンクリートで保護された急斜面の劣化状況などを把握するためドローンを使った調査を行いました。調査が行われた若葉区の急斜面は高さ約11メートル、幅約88メートルの崖がコンクリートや鉄筋などで保護されたもので、2012年に完成してから初めての点検となります。

5日、千葉市から委託された測量会社がドローンを使って、人の目では確認しづらい高所のヒビやコンクリートのはがれなどを撮影していきました。千葉市によりますと目視などで5日ほどかかる調査がドローンを使うと1日に短縮されるうえ、撮影された画像は三次元データとして、劣化の状況などが確認できるようになるということです。

千葉市国家戦略特区推進課 秋庭慎輔課長
「市がそもそも業務として発注してドローン産業を応援していく、更に行政の事務を効率化していく、こういったようなことも引き続き継続してやっていけたら」

千葉市は国家戦略特区としてドローンの活用に取り組んでいて今後も事業の拡大に加え、人手や作業の効率化を進めていきたいとしています。

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