ドローン活用 鳥取砂丘 案内所が開業 県や環境省運営

ドローン活用 鳥取砂丘 案内所が開業 県や環境省運営

鳥取県と鳥取市、環境省で共同運営する鳥取砂丘(同市)の観光案内施設「鳥取砂丘ビジターセンター」が26日、開業した。開業を記念して27日には、センター横の駐車場で様々な肉料理の屋台が出店する「肉肉カーニバル」など関連イベントが行われる。
センターは木造2階建てで、延べ床面積が930平方メートル。環境省が約7億円で整備し、同省と県・市でつくる協議会で共同運営する。
1階には観光案内の窓口や休憩所を設置。2階のミニシアターでは、ドローンで空撮した砂丘の映像を大型スクリーンで体験できる。砂丘の成り立ちの解説コーナーや砂丘に生きる植物や昆虫の模型展示も設けた。
26日の開業式典で、野川聡副知事は「待ちに待ったセンター。圏域の魅力を発信するという責任と期待にこたえたい」とあいさつした。
取材にこたえた漆原利明館長は「センターを利用してもらうことで観光客の滞在時間を増やし、少しでも観光振興に貢献したい」と意気込みをみせた。

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