九電 ドローンで撮影 企業向け試験提供

九電 ドローンで撮影 企業向け試験提供

九州電力は25日、小型無人機(ドローン)を利用し、画像や動画の空撮サービスを試験提供すると発表した。

撮影した画像・動画を編集し、3次元(3D)画像やオリジナル動画などの制作にも対応する。

企業や自治体の設備点検、PR動画作成のニーズを取り込む。来年3月末まで試行し、事業化するか決める。

法人向けサービスになり、26日からサービスの申し込み受付を始める。対象地域は福岡県の一部のほか大分、熊本両県。九電が保有する災害対応や電柱の点検などのためのドローン50台を使い、九電社員が操作して空撮するという。

試験提供は先着30社限定になり、料金は1日当たり税別3万9800円になる。

オリジナル動画や3D画像などの制作は別途料金がかかる。

電力業界をめぐっては小売り全面自由化などで競争が激しくなっている。

九電は社内外からアイデアを募り、新たな収益源となる新規事業創出を進めている。

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