ウォーターセル、ドローンで生育把握。

農業支援システムのウォーターセル(新潟市)は、ドローン開発などを手がけるスカイマティクス(東京・中央)と連携する。スカイマティクスの画像解析システム「いろは」とウォーターセルの農作業管理ソフト「アグリノート」を連動させ、作物の葉色を分析できるようにする。農地の状況を正確に把握して生産効率を高めたい生産者に売り込む。
来春までの発売を目指す。スカイマティクスの画像解析システムを使ってドローンから撮影した画像から、作物の病気や害虫の有無などを確認できる。5メートルの高さから撮影した場合、1ミリ単位で分析できるという。いろはをアグリノートと連動させることで、作業実績の記録に加えて、生育状況を随時把握できるようになる。
農業は担い手不足のため、作業の効率化が課題となっている。IT(情報技術)を活用して作業の進捗を把握し、繁閑に応じて働き手を活用する動きが広がっている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。