インフラ点検にドローン活用、富士ゴム産業。

富士ゴム産業(静岡市)はドローン(小型無人機)を使ったインフラの保守管理事業を始めた=写真はイメージ。古河電気工業系の販売会社、古河産業(東京・港)と提携。風力発電所や橋梁など人が近づきにくい場所をドローンで撮影し、画像を解析する。
3人の担当者を置き、主に営業などは富士ゴム産業、撮影データの分析などは古河産業で分担する。料金は個別見積もりだが、過去の実績から推計すると50万円程度からを想定する。年内にまず10社から受注を目指す。
発電用の風車や送電線の点検など相談を受けてドローンの機体を選定。状況に応じてカメラを赤外線搭載、水中対応などに変更する。公的機関への申請や撮影まで一貫して手がけ、報告書や動画データなどで納品する。
自らドローンを導入する場合に比べ、手間を省ける。古河産業は新事業としてドローンを使ったインフラの保守サービスに乗り出していた。富士ゴムと連携して拡販を狙う。

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