新型コロナ対策 車型ドローンで施設消毒

新型コロナ対策 車型ドローンで施設消毒

産業用ドローン(小型無人機)開発のEAMS JAPAN(イームズジャパン、大分市)は病院やホテル、事務所など施設内を自動運転や遠隔操作で消毒できる車両型ドローン=写真=を月内に発売する。
新型コロナウイルスの感染防止対策での需要を見込み、国内4つの県にある代理店を通じて販売する。

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「コスモクリーンローバー(CCR)」の名称で販売し、当面は月産10台を視野に入れる。農薬散布用ドローンの技術を応用した。消毒には次亜塩素酸を含む微酸性電解水などを用い、一度に80リットルまで散布できる。
幅が約60センチで車輪も小さいので小回りが利き、ノズルを調整すれば廊下や銀行のATMコーナーのような狭い場所でも使える。小売価格はリモコンでの遠隔操作と自動運転のいずれも対応する標準モデルで税別100万円程度。
イームズジャパンは新型コロナの感染拡大を受けて消毒液散布用ドローンを開発。大分市内の商店街で4月に試作機を実証実験していた。その結果も踏まえて市販タイプの仕様を固め、協力会社と生産体制を整えた。
溝部弘之社長は「当社が力を入れている1次産業向け技術を転用し、短期間で製品にできた。CCRを使えば消毒作業を効率的に進められる」と話している。

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同社の2019年10月期の売上高は約5000万円だった。飛行型ドローンの開発から始め、現在は車両型ドローンでは消火放水用、船舶型ドローンで水難救助用や水稲向け農薬散布用なども手掛けている。

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