ドローンニュース 電力会社のインフラ点検

電力会社が鉄塔など送電インフラの保守・点検に新技術の導入を着々と進めている。ドローンによる撮影や金属腐食の自動診断技術だ。作業の効率化や安全性の向上につなげる狙いがある。コスト削減を目指すだけでなく、ベテラン技術者の息の長い活躍にもつながりそうだ。  ブーンというプロペラの音が高まると、ドローンが鉄塔の上部まで飛んでいった。高さ50メートル程の頂上部まで、ほんの数秒だ。操作は合計3人で行う。ドローン本体の操作と、画像の撮影、風速の計測など全体を見渡し安全に気を配る担当だ。