2018年04月一覧

ドローン 関連事件68件

ドローン 関連事件68件 ドローンの違法飛行など、全国の警察が航空法違反容疑で摘発した無人航空機関連の事件は、2017年の1年間に68件だったことが5日、警察庁のまとめで分かった。前年の36件からほぼ倍増。摘発者数も37人から77人に増えた。ドローンは多分野で利用が見込まれ、飛行ルールの徹底が求められている。  航空法は、空港周辺や家屋が密集した地域の上空などを「飛行の禁止空域」と定め、ドローンの飛行を禁じている。また、「飛行の方法」としてドローンの使用ルールも定め、目視で常時監視したり、時間帯を日中に限ったりするよう求めている。人口が集中した地域や夜間に飛行させるのには、国土交通省の許可や承認が必要となる。

空飛ぶタクシー 年内にも着手

空飛ぶタクシー 年内にも着手 ドローン開発・製造のプロドローン(名古屋市)は人を乗せて移動できる次世代近距離無人交通システム「空飛ぶ無人タクシー」の開発に年内にも着手する。 機体上部に4つ、尾翼部分に1つのプロペラを設置。運転手のいない2人乗りで、タッチパネルなどで行き先を選ぶと、目的地まで自動で飛行するシステムを目指す。  空飛ぶ無人タクシー「AEROCA(エアロカ)」は年内に開発に着手し、小型試験機で実験などを始める。基本的な部品などの仕様を決め、2019年に実寸大の試験機での飛行試験を目指す。法規制などの問題が解決されれば、20年にも有人で実証実験を目指すとしている。