2018年03月一覧

産業用ドローン 農作物やインフラ監視

産業用ドローン 農作物やインフラ監視 米インテルは3月22日、産業用ドローンを日本で4月に発売すると発表しました。 空撮した大量の画像から、建物や地形の緻密な3D(3次元)モデルなどを作成するソフトと合わせて販売するとのこと。 老朽化した建物の外壁を人手を使わず手軽に調査できるようになるとのこと。 同社はドローンビジネスに力を入れており、産業用とエンターテインメント分野でグローバル展開するそうです。 産業用ドローン「ファルコン8+」を発売します。 米国やカナダですでに販売し

JapanDrone2018――地方活性化などテーマ

JapanDrone2018――地方活性化などテーマ、ジャパン・ドローン2018 3月22日から3日間、幕張メッセ(千葉市)で民生用・商業用ドローン産業の国際展示会「ジャパン・ドローン2018」が日本UAS産業振興協議会などの主催で開かれます。 3回目となる今年は物流、航空管制、地方活性化などをテーマにしています。  基調講演では鈴木真二東京大学大学院教授らが登壇します。 日本無人機運行管理コンソーシアムの中村裕子事務局次長が福島県のロボットテストフィールドで実施した実験の報告を中心に、空域・電波管理を行ってのドローンの運航管理(UTM)について紹介します。

ドローンが救う熱帯雨林 タイ

ドローン が救う熱帯雨林 タイ ドローン(小型無人機)の「ファントム」は音を立てて飛び立ち、いったん停止すると熱帯雨林の上空すれすれに高度を下げ、木々が絡み合う広大なジャングルをのぞき込みます。この機敏なドローンのテスト飛行は、眼下に潜んでいる敵が標的ではなく、大量の種を「投下」して森を再生するのが狙いです。  森の端にある丘からドローンチームに指示を出しているのは、生物学者で、熱帯雨林の再生の第一人者だった。 同氏は現在、新たなフロンティアを開拓しつつある。人が足を踏み入れたがらない危険な奥地での作業に、ドローンを活用す

ドローン 弘前大と災害対応支援

ドローン 弘前大と災害対応支援 <ドローンニュース概要> システム開発のフォルテ(青森市)は、弘前大学と火災や災害時に消防や警察などの活動を支援するシステムを開発します。 同社の強みである音声を骨伝導で聞く装置と位置情報を把握する技術を組み合わせ、消火活動と原子力災害時の放射線量測定を支援する2つのシステムを開発するとのこと。 今後、半年ほどかけて実証試験して技術を確立し、早期の事業化をめざしています。  2つのシステム開発計画は国の機関のニーズを解決する中小・ベンチャー企業の技術を発掘し、その事業化を支援する内閣府の「オープンイノベーションチャレンジ」事業の対象に採択されました。

ドローン 実験の情報窓口設置 千葉市

ドローン 実験の情報窓口設置 千葉市 千葉市は市内でドローン(小型無人機)の飛行実験を希望する事業者などに対し、必要な手続きの情報を提供する窓口「ドローン実証ワンストップセンター」を3月下旬に開設すると公表しました。 外部リンク:千葉市HP(リンク) 実証実験のハードルを下げることにより、ドローンビジネスの発展を後押しする目的があります。  同センターは国家戦略特区で地域別に規制緩和の具体策を決める区域会議の下に設けて、市役所に窓口を設置し、担当職員が実験希望者の相談に応じるとのこと。 関係府省や千葉県、警察といった調整が必要な機関を紹介したり、実験地域の周知に協力するなど、検討をしているようですね。

ドローン 使い土石流予測

ドローン を使い土石流を予測 東北大などが技術、観測装置設置や地形データを取得 火山灰と併せ解析 東北大学の永谷圭司准教授は測量大手の国際航業などと共同で、ドローン(小型無人機)を活用して土石流の危険度を予測する技術を開発しました。 火山灰を測定する小型装置などを火口付近などに設置して、撮影画像をもとに得た3次元の地形データなどと合わせて解析します。 噴火直後に起こりやすい土石流を的確に予測できれば、被害の軽減につながり、1年以内に実際の災害現場で調査できる体制を整えるとのこと。  ドローン製造・販売のエンルート(埼玉県朝霞市)、工学院大学などと連携し、ドローンは様々な測定装置などの輸送と撮影に利用します。

被災状況をドローンで共有 富士通と仙台市が実証実験

ドローンニュース こんにちは。 行政と民間が行う実証実験が2018年度は増えてきましたね。 富士通は仙台市でドローンを活用して地震や火災などによる被災状況を即時に共有するシステムの実証実験をすると発表したのをご存知でしょうか? 実証実験の内容は、上空から空撮した写真と位置情報を地図アプリに反映し、現地に行かなくても状況を把握することを可能にできないか? と言う観点で、取り組まれるようですね。 結果、データを安全に共有することで、複数の企業や自治体で活用できるようにするのが狙いだと思います。

橋の点検にドローンを活用

橋の点検にドローンを活用 ドローンニュース こんばんは。 今日は東日本大震災から7年。 そんな記念的な日に、徳島県那賀町がドローン(小型無人機)を活用した橋梁点検の実証実験を11日に実施したようです。 全地球測位システム(GPS)を使わず、レーザー光を活用して機体を自動制御するシステムが有効に機能するかなどを確かめるのが目的です 点検にかかる手間を省き、コストを引き下げることを目指しつつ、インフラ点検のスピードをあげるのが目的だと考えられます。  機体に搭載したカメラを活用し、橋脚や橋桁に異常がない

ドローンニュース 災害時通信中継検討

ドローンニュース 災害時通信中継検討 通信大手社がいよいよドローンを活用しインフラ対策を行い始めました。リリース内容を確認すると、NTT西日本とNTTドコモは3月2日に、災害対策設備を報道陣に公開しています。中部圏は南海トラフ巨大地震の懸念を抱えるているのはご存知だと思いますが、災害時に大規模な停電などが起きる懸念があり、その際も重要施設の通信環境を維持できるようにするとのこと。災害時に被災した基地局の代わりにドローンに中継装置を搭載し、近くの基地局の電波を中継することを検討しているようですね。ドローンを基地局にすることにより、孤立集落や孤立地域を発生させないことがポイントだと思います。 他の大手通信会社も様々な取り組みを行っており、非常に頼もしい限りですね。